こんにちは。放課後等デイサービス「よかったねクラブ」担当の谷川です。
6月末まで駆け抜けた、本田さん講演会のための寄付金集めも終わり、ホッとひと息…ついているわけにもいきません。ありがたい出会いの数々や、夏休みに向けての準備などで、今日もよかったねクラブは元気にバタバタとしています!? それでは今月のブログをどうぞ。
寄付金、ありがとうございました!
まずはお礼から書かせてください。本田さんの講演会開催のために、寄付をしてくださった方々、ありがとうございました! 無事に、講演会に来ていただくための金額が集まり、本田さんの開催されていたクラウドファンディングにお金を送ることができました。
これで、本田さんが進めていらっしゃる「発達障害・知的障害の情報発信プラットフォーム」を作る活動にも寄与することができ、本田さんにこの地域でお話しいただくことも叶いそうです。日程や会場などが決まって来ましたら、またこちらのブログでもお知らせさせていただきますね。
講演会の会場費や諸々の準備費用はまだ足りていないので、寄付は引き続きお受けしています。「間に合わなかった」「知らなかった」という方がいらっしゃれば、ぜひ今からでもご協力いただければありがたいです。

今回の寄付金集めで、私がこだわったことは「直接お会いして寄付をいただく」ということでした。遠方でそれが叶わず、振込いただいた方もいらっしゃいましたが、大半は直接の寄付。発達障がいの子を持つ親御さんや私たちと同じような事業をしている方、学校や保育園幼稚園の先生など、本当にいろんな方とお会いし、お話ができました。
私たちの想いや事業内容をお伝え出来たことも良かったですし、「この人はこんな想いをもっていたんだ」とお相手のことをより深く知ることができたのも収穫でした。私自身、こうして「話をして、つながっていく」ということを、自分で気づいていなかったくらい渇望していたんだなと感じました。
寄付の先に続くストーリー
6月はそんな風に、話して、聞いて、話して、聞いてが続く、いつもと少し違う日々。すると変なエネルギーでも溢れ出たのか(笑)、思いがけない面白い話が次々とやって来ました。
「合同会社よかった(よかったねクラブを含む、私たちの会社の名前です)の事業にずっと興味があった」「ここで働いてみたいと思っていた」「同じ想いでつながって、違う事業もやってみたい」などなど、「こんな魅力的な人が、ここにいたのか!」「前から知っていたのに、こんなことを考えていらっしゃったのか!」とビックリするようなことだらけ。
あまりに続くので、不思議でさえありました。講演会のために寄付金をいただくという、はっきり見える目的といただくお金はほんのきっかけに過ぎず、それを通して、今まで小さな点だった1人1人が、つながって、色づいて、とっても素敵なひとつの絵ができていくようでした。心からの想いをもって動くと、こんなことが起こるんですねぇ。
なので私は今、これからがとても楽しみなんです。寄付金募集の時にもご案内していた、知多半島の福祉について、ふらっと立ち寄って、フラットに話し合える場「ふらっとわ」も、準備していきます。
発達障がいの本人や保護者の方、教育関係者、福祉サービスに関わる人…いろんな立場の人がざっくばらんに意見を交わし合うことで、発達障がいをもつ人たちが「生きててよかった」と笑える社会になっていくように、引き続き活動をしていきます。ピン!ときたら、あなたもぜひ活動に加わってくださいね。
子どもが成長する夏休み、大変だけど楽しみだ♪
さて、7月下旬からは約40日もの夏休みがやって来ます。普段の平日は放課後だけの「よかったねクラブ」も、夏休みは11時~17時の間オープン。6月中旬ごろから、夏休みの計画立てが始まりました。
「どこに遊びに行きたいか」
「お昼ご飯はどこに食べに行きたいか」
パンフレットを見たり、これまで行ったところを思い出したりしながら、子どもたちが行き先の候補を挙げていきます。

行き先なんて、こちらが勝手に決めてしまえば楽です。何なら、どこにも出かけず、お弁当持ちで一日中よかったねクラブにいるだけでも、咎められるわけではありません。でも、我らは「よかったねクラブ」。子どもたち一人ひとりの「こうしたい!」や叶えるまでのやり取り、叶った時の達成感などを大切にしたいスタッフばかりなんです。
子どもたちの希望を汲んで、出来上がった予定表。外食も、お出かけも、日によって行き先がバラバラです。子どもたちは毎日来るわけではないので、それぞれの子が来る日に、その子の希望ができるだけ叶うように、調整をしました。言葉で伝えない子もいるので、絵カードを使うなどして、全員の希望を聞き取りました。


もちろん、子どもたちの希望が全て叶うわけではありません。でも、自分の意見を出し、行き先が決まっていく過程で、誰もが自分と同じ考えではないと知ることや、お金の面も含めて何がベストか考えなおすことなどが、すべて良い経験になります。
やがては大人になり、自分の力で生きていく子どもたち。自分が何をしたくて、そのためにどこまでが自力で出来て、どこからができないのか。できない部分を人に頼むには、お金がどれだけ必要か。そんなことを考えられる力も、夏休みの日々の中で少しずつ身についていくといいなと思っています。
フリマも少しずつ成長中
5月から毎月第2土曜日に開催しているフリーマーケットも、少しずつ成長してきました。まだまだ、お客さんとのやりとりに戸惑ったり、スムーズにいかずにお客さんをお待たせしてしまったりもしていますが、うまく行かないことも含めて、子どもたちには良い経験になっています。写真のお知らせは、こういうのを作るのが好きな子が、自分から書いてくれたんですよ。自分らしさを生かしながら楽しんでくれているなんて、最高だなと思います。

7月は13日(土)に開催します。この日は中学生メンバーの参加が少ないので(大会に向けて部活が忙しい?)、こぢんまりとした感じになると思いますが、良かったら覗いてみてくださいね。
ではでは、来月のブログもお楽しみに♪


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