11月1日、放課後等デイサービス2つ目の事業所「よかったねクラブ にじ」がオープンします!

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こんにちは。放課後等デイサービス「よかったねクラブ」担当の谷川です。1の3つそろった11月1日(金)、よかったねクラブの2つ目の事業所「よかったねクラブ にじ」が、武豊町にオープンします。今回はその紹介をしていきますね。

 

 

「にじ」のように、自分らしい色で豊かに

 

新拠点の名前をどうしようかと考えていた時、以前デザイナーさんに作ってもらった「よかったねクラブ」の案内チラシが目に入りました。そこには太陽や木々、にっこり笑う親子や風船のイラストが載っている中で、虹のイラストが目をひきました。「“にじ”っていいんじゃない?」

 

7色の虹は多様性をイメージさせることが多く、LGBTの活動などでも好んで使われています。SDGsのバッジも、虹の7色に限らず、いろんな色が使われていますよね。「よかったねクラブ」でも、子どもたちが自分のやりたいことを感じ、表現し、伝えることで、人生を自分らしく楽しめるように、と考えています。

 

ひとりひとりの「らしさ」を大切に、というところでは、いろんな色のある「にじ」はピッタリ。文字は、誰もが親しみやすいよう、平仮名にしました。今の「よかったねクラブ」はそのままの名で呼ばれることが多いので、2事業所目の「よかったねクラブ にじ」は、「にじ」と呼んでいただければと思います。

 

 

ひとりひとりの「楽しい!」を伸ばしたい

 

「にじ」は現在の「よかったねクラブ」から近く、100mほどのところにあります。一軒家をお借りするのですが、「よかったねクラブ」よりは家が大きく、部屋数も多め。それを生かして、それぞれの「楽しい!」を伸ばす活動ができるといいなと思っています。

 

発達障害をもつ子には、言語での表現をしなかったり、苦手だったりする子が少なくありません。代わりに絵や、音楽でなら、もっと自分を出せる! そんな可能性のある子とは、それを一緒に追求してみたいと考えています。

 

私は中高生の頃吹奏楽部だったこともあり、人生の中で音楽を楽しんだり、音楽に救われたりしてきました。だからこそ、全く音楽に触れていない人よりは音楽の楽しみ方や、これができたらこれもできそう!というつながりが分かるんですよね。

 

よかったねクラブで、ある日のこと。楽しそうに歌を歌うなぁと感じた子がきれいにリズムを刻めていたので、これなら楽器もできるのでは?と思い付き、鉄琴を用意したら思った通りでした。本人も、新しいことができるようになって楽しそう! こんな感じで、好きなことの楽しみ方を提供できるといいなと思っているのです。

 

幸い、絵に関しては良い方に出会えました。きっと「この描き方や色使いなら、油絵がハマりそう」など、楽しみ方を見つけてもらえるのでは?と感じています。まずは音楽や絵からスタート。少しずつ広げていきたいなと思います。

 

 

スタッフを紹介します

 

ここで簡単に、スタッフを紹介します。「よかったねクラブ」と「よかったねクラブ にじ」を行き来するスタッフが大半ですが、「にじ」にメインで関わるスタッフだけまずは紹介させていただきますね。

 

〇谷川典子(たにかわ のりこ) 管理者・児童発達支援管理責任者

 

〇髙木悠介(たかぎ ゆうすけ) 児童指導員・保育士

 

 

髙木先生は、元保育士。とってもおおらかで、子どもの話にちゃんと耳を傾けてくれる姿がいいな、と感じます。きっと「にじ」も、おおらかで、のびのびとできる雰囲気になるのでは?

 

ちなみに「にじ」はスタッフが揃い、スタートできる状態にはなりましたが(募集中の際は皆さん、周りに方にお声掛けなどありがとうございました!)、経験者の方は今も数名募集中です。児童福祉関連の施設での勤務経験がある方、もし一緒に働いてみたいと思われたら、ぜひお声掛けくださいね。

 

 

できるだけ自分たちで! 10月は壁塗り月間?

 

11月のオープンを控え、スタッフたちが何をしているかというと…最近は壁にひたすら漆喰を塗っています。代表の谷川の方針で、よかったねクラブは何でも「できるだけ自分たちで」やります。スタッフも、時には大工になったり、左官になったり、飼育員になったり…?楽しくやっています。

 

事業所として使う拠点を、使いやすく整えることを「構造化」と言います。周りがざわついていると集中が保ちにくい、何をする場なのかが明確に分からないと戸惑いが大きい、などの発達障がい児の特徴を踏まえながら今、過ごしやすいようにせっせと準備を進めています。

 

構造化については、2拠点目であることによる利点は大きいです。なにせ1拠点目で随分と試行錯誤しましたから。それを踏まえてなので、スタートからずいぶん良い感じに動線が作れている気はします。

 

ただやはり、使いだしてみないと最終的なことは分からないのは事実。「にじ」の利用については、現在の「よかったねクラブ」で週1程度しか来られなかった子たちが、「にじ」を併用することで週2~3という本来来たかった回数来られるようになる、という形なので、彼らに使ってもらいながら、必要なことはさらに修正していきたいと思っています。

 

 

おもちゃを譲っていただけませんか

 

11月のオープンを控えて、「にじ」で使えるおもちゃがまだ足りません。「レゴブロック」や「プラレール」「LaQ」など、組み立てて楽しめるおもちゃがあれば、ぜひ譲っていただけませんでしょうか。自分がイメージしたものが作れるため子どもたちに人気ですし、先ほど書いた「楽しい!」を伸ばしていくという面からも、存分に取り組ませてあげたいなと思います。「譲れるよ」という方がいらっしゃいまいたら、ぜひご連絡下さい。

 

最後に、気になる方もいらっしゃると思いますので、利用者の募集状況について書いておきます。「にじ」が新事業所としてオープンするものの、実は新規利用者は募集しておりません。

 

放課後等デイサービスは、利用したいという需要に対して、事業所が不足しているという状況がずっと続いています。「よかったねクラブ」も、「もっと利用したい」という利用者さんの希望を叶えられないまま3年ほど準備を重ねて、やっと「にじ」をオープン、週1回だった利用が、この先は週2~3回に増やせるかなというところです。

 

さらには空きを待っている方もいらっしゃるので、今回、新規の利用者さんの募集はできません。申し訳ないですが、ご了承願います。そして地域に、同サービスがもう少し増えていくといいなと思っています。

 

 

以上、今回は11月オープン予定の「よかったねクラブ にじ」について紹介してきました。来月にオープンを控え、私たちスタッフも、しっかりと準備をしていきたいと思います。

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